屋久島エコツアーより、くるるん生ゴミリサイクル研修ツアーがクール
地元ローカル紙によりますと、この島の視察団30名が福岡県大木町の生ゴミ資源化施設「くるるん」の視察に行きました。
この「くるるん」は、し尿と生ゴミを合わせてガス発酵させ液肥を作る構造・・
この島は畜産が盛んなため、牛糞と生ゴミを合わせて液肥化よりは堆肥化し、これを農業に使って1石3鳥を狙うことを想定しています・・
つまり、水も滴る生ゴミを強引に石油で燃やす焼却処理をやめ、畜産で大量に出る牛糞(地下水汚濁の原因でした)と合わせて優れた堆肥を作り、有機肥料として米処のこの島の農業を後押ししようとする計画です。
いつかも言いましたが、エコロジーの考え方の基本は、何も真新しいことをするのではなく地球が何十億年もし続けていることをじっと観察して、それをそのままマネすることだと今更ながら感じます・・
地球がしていることをそのままマネするだけ・・
業者に押された時代錯誤の生ゴミ焼却処分場の建設の決定を白紙に戻し循環型島作りを進めるこの島の新市長の英断を歓迎します。
世界遺産屋久島のエコツアーもいいけど、こんなのが本当のエコツアーですよね・・
因みにこの福岡県大木町へのエコツアー・・
韓国・中国からの海外組みを含め、年間3000人位の視察があるそうです。
2008年07月14日
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