北極の氷冠溶解速度が加速
地球温暖化の影響で北極点の氷冠溶解速度が近年加速しています。
2008年8/26現在の北極海の氷冠面積は、2005年9/21観測時の532万平方キロを下回る526万平方キロで、夏季の氷冠溶融としては過去2番目に大規模なものとなりました。
北極の氷冠面積・・今年8月に入ってからは、206万平方キロも小さくなり、今年9月までに北極点付近の氷が完全に溶けて消滅する悲観説は的中しない見込みですが、地球温暖化による氷床の溶解が新しい段階に入ったのは間違いないでしょう。
たった2年間で日本国土の2倍に相当する海氷面積が減少したのは恐ろしいことですよ。
北極海の氷冠がなくなってしまうのはもう時間の問題です。
北極海を横断航海できるので、これを歓迎する方もおられますが、比重の重い冷たい真水が深層海に落ち込むことで生まれる深層海の海流ベルトコンベア・・・
これが止まってしまうと海洋の生態系が破壊され、異常気象は最早手を付けれないとこまでいってしまいます。
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